全てのIPネットワークカメラを5GHz帯WiFi化

  1. 図解 詳細接続図POEインジェクタ方式
  2. 図解 詳細接続図USB給電方式

技適を取得していない通信機器は利用してはならない。

 

意外なほど、監視カメラではWiFiに対応した製品が流通していない。

 

 

流通が少ない理由

 

1.技適取得

 

2.WiFi映像伝送の難しさ。

このカメラは有名なI-O-DATA社のWiFi対応のネットワークカメラで非常に低コストです。

 

 

しかし、WiFiでビジネスで使用する事は非現実的です。

 

 

何故か2.4GHz帯は余りにもリスク(干渉)が大きいからです。

 

 

 

5GHz帯ならそのリスクは一気に完全します。

有線LANカメラを5GHz帯のWiFiカメラ素早く大変身。

1600x1200ドット

 

8MBpsの映像も低遅延(1sec以内)でパケットロス0で運用できます。

監視カメラの有線LAN5GHz帯のWiFiすること自体は難しくない。

し、それはDHCPの使い方に注意が必要。

 

貴方がお使いパソコンなら接続の度にアドレスが変わってもほとんど支障がないと思います。

 

しかし、監視カメラでは致命的な問題となります。

録画サーバーはカメラのアドレスを把握していなければならないからです。

 

現在、子機モード(Converterモード)をサポートしている、モバイルルーターは固定モードでルーターとは接続できないと考えてください。必ずDHCP経由でないと接続できません。(ルーターとモバイルの子機モード)

 

そして、カメラ側はDHCPは使用せず必ず、DHCPでリリースされたIPアドレスと同一のアドレスを固定割り当てしてください。(別段同一でなくても支障はありません。)固定したIP同士が同一にならなければ支障ありません。


二つのメーカーで考え方が違う

 

Elecomは二つのIPを確保

1つはルーター自身のアドレス

1つは端末アドレス

 

NECは一つのIPのみを確保

端末アドレス

 

どちらがいかはここではあまり関係ないが、監視カメラではデフォルトゲートウェイは固定していないと使いにくい、しかしそれは心配ない単にルーター192.168.11.1を指定すればよい。

 

ところがだ、厄介な問題がある、Elecomは自身にアクセスできるようにDHCPでアドレス取得している。

これと重ならないようにしなければならない。

 

この解決は至極簡単で、前頁のDHCPスコープ範囲の外を使用すればよいだけである。

 

 

 

 

 

 

具体的には

ADR 192.168.11.65以降を割り当てすればよい。

MSK 255.255.255.0

DGW 192.168.11.1