誤解が多いサーマルカメラの特性


左写真はセラミックの半田ごて、蚊取り線香、水が並んでいる。

右は同じ構図でサーマルで撮影した映像。

 

  1. 半田ごてに通電
  2. 徐々に温度が上昇
  3. こての温度が上昇するほど周りは真っ暗になっていく。
  4. これは256bitのグレースケールでは当然である。
  5. 華氏400°を示す当りが飽和点付近
  6. 暫くすると右上の白い部分が目立ち始めた
  7. つまり蚊取り線香なので燃焼面が移動してカメラに捉えられた
  8. 華氏で440°を示している。
  9. 輝度や色だけで全ての温度範囲を表現する事は難しい。
  10. 色や輝度と温度には相関はあるが、正確ではない。
  11. 温度はデータとして処理される必要がある。

 

温度データに関してはまた次回。